MVPとは?ビジネスでの意味・読み方とPoC・プロトタイプとの違い
MVP(エムブイピー)は「Minimum Viable Product」の略で、一般に「実用最小限の製品」と訳されます。ビジネスでは、新しい製品やサービスのアイデアが顧客に受け入れられるかを確かめるために、必要最小限の形で用意する製品や仕組みを指します。スポーツで使われる「最優秀選手(Most Valuable Player)」とは別の言葉です。 新規事業や新サービスの開発において、「完璧な製品を作ってからリリース」という従来型のアプローチでは、多大な時間とコストをかけた結果、市場ニーズとズレが生じて無駄なコストが発生するというリスクがあります。MVPは、このような無駄を抑え、市場の反応を見ながら段階的に製品を育てていくための考え方です。
